大刀洗平和記念館が2200万円で購入した旧日本軍の戦闘機「震電(しんでん)」の実物大模型。実は『ゴジラ-1.0』で使われた物だと明らかにされました 。
元記事はこちら
企画展『異端の翼「震電(J7W1 ) 」 福岡で開発された局地戦闘機』開催中!大刀洗平和記念館では令和4年7月から震電(実物大模型)を常設展示しています。当企画展では当時の震電開発経緯やその特徴を紹介し、使命感を持って進めた技術者の思いに触れます。詳しくは当館HPhttps://t.co / xDiu1YtJVYpic.twitter.com/1ryDHY79aJ
今日から「震電」実物大模型の展示が始まりました。「震電」の展示披露セレモニーも、今朝無事に終了いたしました。地元中学生と修学旅行生の代表にも参加していただきました。pic.twitter.com / gXfYLfM82S
情報解禁!!2022年7月から常設展示している『震電(実物大模型)』実は現在大ヒット上映中『ゴジラ-1.0』のために製作され、撮影に使用されました。ご来館いただいた方、クラウドファンディングで温かいご支援をいただいた方にもこれまでお伝えすることが出来ませんでした。(つづく)pic.twitter.com / d7COoGVbn3
( つづき)大変お待たせいたしました!!情報解禁に伴い、映画のポスターや撮影風景のパネル、劇中登場衣装(※期間限定)や中村泰三さん(映画の協力者)所蔵の美術・小道具の展示を行っています。中村泰三さん目線の説明文は必見です ! ( つづく)pic.twitter.com / NbSJ1epT3F
( つづき)貴重なこの機会に、公開中の『ゴジラ-1.0』とあわせて、『震電(実物大模型)』及び『企画展』にお越しください。pic.twitter.com / JKUeOQVzPX