「 けっこうレアケースかもしれません」と撮影者もびっくり
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桃尻……。いえいえ、粘菌です!いやん。pic.twitter.com/Vl7UVyNtzo
暑い日が続いていたけど、この2日くらいで、雨がたくさん降ったので、そろそろかなあ、と、行ってみたら、ビンゴ!!コウバイタケがたくさん発生してました。それにしても、この美しさ、透明感 … … 。言葉にできません、はい。pic.twitter.com/9lSwStcoBR
もう柴犬はなさんがいないので、十和田湖周辺へゆっくり粘菌撮影に行ってきました。それにしても、まあ、キララホコリの美しいこと。直径1mmの粘菌に心を奪われてしまいました。小人の職人が、子実体の表面に、金で細工を施しているに違いありません!pic.twitter.com / avqEvXFAtB
阿寒の森のとある倒木では、超レアな粘菌、ロウホコリの子実体がたくさん発生中。伸びたばかりの真っ白なやつ、やや成長して鏡のように目の前の風景を映すもの、さらに成熟して子嚢が金属のような光沢を持つものなどなど … … 。本当に、たまりません!ちなみに、全長は2mm以下 ! 極小だけど超きれい!pic.twitter.com/egectu6AvT