広島県の国宝に安置された仏像の頭部から、675年前のものと見られる紙の束が見つかりました。墨で文字や絵のようなものが書かれており、寺が解読を進めています 。
【画像】仏像の頭部から見つかった紙を見る。弥勒菩薩坐像、明王院五重塔もこちら
広島県の国宝に安置された仏像の頭部から、675年前のものと見られる紙の束が見つかりました。墨で文字や絵のようなものが書かれており、寺が解読を進めています。
広島県の国宝に安置された仏像の頭部から、675年前のものと見られる紙の束が見つかりました。墨で文字や絵のようなものが書かれており、寺が解読を進めています 。